はじめに

「格安SIMって、なんか不安で…」
そう思って大手キャリアを使い続けていませんか?実は私も、最初はそう思っていました。でも2017年に思い切って乗り換えてから、もう7年以上格安SIMを使い続けています。
結果として、スマホ代は大幅に削減できました。しかも通話品質や通信速度に、ほとんど不満を感じたことはありません。
この記事では、私の格安SIM乗り換えの実体験と、具体的な手順をお伝えします。
私の乗り換え遍歴
私がスマホの料金を見直してきた歴史はこうです。
| 時期 | 使っていたもの | 理由 |
|---|---|---|
| 〜2017年 | ソフトバンク | 大手キャリアをそのまま使用 |
| 2017年〜 | マイネオ | 格安SIMに初めて乗り換え |
| 2023年〜 | 日本通信SIM+HISモバイル | さらにコストを最適化 |
ソフトバンクからマイネオに乗り換えたのが2017年のこと。当時はまだ格安SIMへの乗り換えは珍しかったですが、IT業界に長くいた経験から「これは使えると」判断して踏み切りました。
その後2023年には日本通信SIMとHISモバイルに切り替え。用途に合わせて2回線を使い分けることで、さらに無駄のないコスト設計を実現しています。
大手キャリアと格安SIMの料金比較
具体的にどのくらい違うのか、比較してみましょう。
| 大手キャリア(目安) | 格安SIM(目安) | |
|---|---|---|
| 月額料金 | 7,000〜10,000円 | 1,000〜3,000円 |
| 年間コスト | 84,000〜120,000円 | 12,000〜36,000円 |
| 10年間の差 | — | 約50〜100万円の節約 |
月々たった数千円の差でも、10年・20年で見ると驚くほど大きな金額になります。
格安SIMへの不安、正直に答えます

Q. 電話がつながりにくくなる? 日本通信SIMはドコモ回線を使用しています。電波のつながりやすさはドコモと同等です。私は7年以上使っていますが、通信でストレスを感じたことはほとんどありません。
Q. 手続きが難しそう… SIMカードが届いたら差し替えるだけです。最近はeSIM(スマホに物理カードを入れない方式)も普及していて、さらに簡単になっています。手続きはスマホから申し込めて、最短数日で切り替え完了です。
Q. サポートが心配 大手キャリアのような店頭サポートはありませんが、チャットや電話でのサポートは充実しています。ITに詳しくない方でも、公式サイトのガイドに沿って進めれば問題ありません。
Q. 今のスマホはそのまま使える? ほとんどの場合、今使っているスマホをそのまま使えます。「SIMロック解除」が必要な場合もありますが、無料で手続きできます。
格安SIMの選び方
用途に合わせて選ぶのがポイントです。
通話をよくする方:日本通信SIM ドコモ回線で品質が高く、通話品質を重視したい方におすすめです。
データをよく使う方:HISモバイル・IIJmioなど データ通信量が多い方は、大容量プランが充実しているサービスを選びましょう。
初めて乗り換える方:IIJmio 老舗の格安SIMで安定感があり、初めての方にも使いやすいと評判です。
乗り換えの手順(5ステップ)
難しくありません。以下の手順で進めれば大丈夫です。
ステップ1:今の契約を確認する 現在の月額料金・契約期間・解約違約金を確認しましょう。
ステップ2:MNP予約番号を取得する 今の携帯会社に連絡して「MNP予約番号」を発行してもらいます。電話番号をそのまま引き継ぐために必要です。My SoftBankなどのアプリからオンラインで取得できます。
ステップ3:格安SIMを申し込む 選んだ格安SIMの公式サイトから申し込みます。MNP予約番号・本人確認書類(運転免許証など)・クレジットカードを準備しましょう。
ステップ4:SIMカードが届いたら差し替える 申し込みから数日でSIMカードが届きます。同封の手順書に沿って差し替えるだけです。
ステップ5:開通手続きをして完了 SIMを差し替えた後、指定の番号に電話するか、アプリで開通手続きをすれば完了です。
まとめ

格安SIMへの乗り換えのポイントをまとめます。
- 月々数千円の節約が、10年で数十万円の差になります。固定費削減の中で最も効果が大きい項目の一つです。
- 通話品質・通信速度の不安は不要。ドコモ回線を使う格安SIMなら、大手キャリアとほぼ同じ品質で使えます。
- 手続きは思ったより簡単。MNP予約番号を取って申し込むだけで、電話番号もそのまま引き継げます。
「なんとなく不安で乗り換えられなかった」という方、ぜひこの機会に一歩踏み出してみてください。7年以上使い続けている私が保証します。後悔しないですよ!


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