【12.3GBしか使っていなかった】iCloudを200GBから50GBに戻したら、Appleのメールは「無料の5GB」でした

iCloudを200GBから50GBに戻した記事のアイキャッチ。使っていたのは12.3GB、Appleのメールは無料の5GB、iPhoneの画面は50GB ITの悩み

8月に、iCloudの50GBが満杯になりました。そのとき、200GBのプランに切り替えています(【50GBで足りていたのに】クラウドは4つ。ある日、iCloudが満杯になりました)。

その記事に、こう書きました。「iCloudのほうも、これから中身を見ていきます。減らせたなら、50GBに戻すかもしれません」。

9月30日、50GBに戻しました。使っていたのは、12.3GBでした。

ところが、Appleから届いたメールには「無料の5GBプラン」と書かれていました。

50GBを超えていたものが、12.3GBになりました

減らしたのは、iPhoneの動画です。7月から8月ごろに整理しました。

愛犬、動物、旅行、ラジコン。iPhoneで撮りためてきた動画です。

消す前に、共有アルバムに入れました。これまでの共有アルバムは、iCloudの容量に数えられません。そのかわり、動画の画質は落ちます。Appleのページには「ビデオは最長15分、画質は最大720pで配信されます」とあります(共有アルバムの制限)。画質が落ちることは、分かったうえで入れました。

「最近削除した項目」も、空にしました。

減らす、確かめる、それから戻す

8月の記事には、戻すときの順番も書いていました。

容量を超えたまま安いプランにすると、その時点でバックアップも同期も止まります。だから、減らす、確かめる、それから戻す。

確かめると、使っていたのは12.3GB。50GBに収まります。iPhoneの「設定」から、プランを50GBに変えました。

iPhoneのサブスクリプションの編集画面。10月2日以降、200GBのiCloud+から50GBのiCloud+に変更され、月額180円で更新されます。ストレージ12.3GB/200GB
9月30日に変更。切り替わるのは次の更新日(10月2日)からでした

画面には、こうあります。「10月2日以降、ご利用のプランは200GBのストレージを含むiCloud+から50GBストレージ付きiCloud+に変更され、キャンセルしない限り、月額¥180で更新されます。」

変わるのは、申し込んだ日ではありません。次の更新日の、10月2日からです。

Appleのメールには「無料の5GB」とありました

10月2日の夜、23時8分に、Appleからメールが届きました。件名は「本日より新しいiCloudプランが有効になります。」です。

本文には、こう書かれていました。

ご要望に応じて、ご利用のiCloudプランは本日より無料の5GBプランにダウングレードされました。

選んだのは50GBです。無料の5GBではありません。

差出人はAppleのアドレスで、中のリンクもすべてapple.comでした。偽物のメールではありません。

間違いですね。iPhoneで確かめると、50GBになっていました。

iPhoneのストレージを管理の画面。50GB中12.5GB使用済み。iCloud写真7.6GB、バックアップ4.6GB、ヘルスケア145.5MB、Apple Books 102.4MB。ストレージプランは50GB
iPhoneの画面では、プランは50GBになっていました

もし本当に5GBだったら、12.3GBは入りません。バックアップも写真の同期も、止まるところでした。プランは、メールではなく、iPhoneの画面で確かめるほうが確実です。

いまの中身は、写真7.6GBとバックアップ4.6GB

10月5日の朝、もう一度見ました。「50GB中12.5GB使用済み」です。

項目容量
iCloud写真7.6GB
バックアップ4.6GB
ヘルスケア145.5MB
Apple Books102.4MB

家族とは共有していません。私ひとりで、12.5GBです。

月360円、年4,320円

料金は、Appleのページで確かめました(iCloud+のプランと料金)。

プラン月額
50GB180円
200GB540円

差は、月360円。1年で4,320円です。

差は、しれています。それでも、200GBを無駄にしているのがイヤでした。増えたら、戻せばいいだけです。

共有アルバムも、これからは容量を使います

ひとつ、気をつけることがあります。Appleのページによると、iOS 27以降の共有アルバムは「iCloudストレージを消費します」(共有アルバムの制限)。

私のiPhoneは、まだiOS 26.6.2です。いまの共有アルバムは、容量に数えられません。

iOS 27にしても、古い共有アルバムは、そのまま使えます。新しい形への「アップグレード」もできますが、これは任意です。アップグレードしても、すでに入っている写真や動画は容量に数えられません。新しく足したものが、アルバムの持ち主の容量に数えられます(共有アルバムをアップグレードする)。

7月から8月に入れた動画は、これからも容量を使いません。ただ、iOS 27にしたあと、新しい共有アルバムに動画を足すと、その分は50GBのほうに入ってきます。動画の逃がし先としては、これまでのようには使えなくなります。

まとめ

iCloudを200GBから50GBに戻した話を、3つにまとめます。

12.3GBまで減らしてから、50GBに戻しました。 減らしたのはiPhoneの動画です。消す前に、共有アルバムへ入れました。

Appleのメールは「無料の5GB」でしたが、iPhoneの画面は50GBでした。 プランは、メールではなく端末の画面で確かめます。

差は月360円、年4,320円です。 金額より、200GBを無駄にしているのがイヤでした。増えたら、戻せばいいだけです。ただ、iOS 27以降の共有アルバムは、容量を使います。

今日が人生で一番若い日です。ぜひ、今日から一歩踏み出しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました